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2012年4月13日 (金)

復興


妻:3万円の軽自動車…?

夫:うん。○○クンの親父さんが乗ってた車だとさ。

妻:う~~ん 思い切って買う?




昨日の話である




珍しく即断・即決したものの 

後からじわじわと湧いてくる不安




それを打消し

思い切った賭けに出て

車が来るのを楽しみに待つことにしました




その名義変更の手続きに必要な住民票申請のため

さっそく市役所に行ってきました


012


011


市役所の入り口には

全国の方々から寄せられた

つるし雛 千羽鶴 短冊

が飾られています

たくさんの思いが感じられて

ふと 立ち止まりました

震災直後を 思い出します




震災から一年が過ぎた今

我が家の生活圏内には

無残な爪痕はひとつづつ消えてきました




震災前 中心市街地についで

空洞化が心配されていた地域だったことが

嘘のように 今は活気が戻っています




しかし 

そこから 旧北上川沿いに500メートルも下ると 

その両岸から海に向かう景色は

胸に突き刺さるような光景へと変わる

震災直後とほとんど変わっていない

016

飛び込んでくる瓦礫の山

これから解体を待つばかりの

そこに 団らんがあっただろう 家・家と枯草と




津波で流され

瓦礫ばかりの海沿いから

追われるように

住み慣れた地を捨て

流れてくるしかなかった人々の生活

この日常に ハッとする




10年で 取り戻すことができるのだろうか?




個人の努力や地域の力もだが

政治の力に頼らざるを得ないのが現状です

日本丸のかじ取りが大事です

頼むよ~!


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コメント

先日会った遠縁の方の実家が石巻でご家族が津波に…。まだまだ悲しみは癒えませんね。

☆  きの子さん

親族の方が犠牲になられた悲しみと無念さは、例えようもない物だと思います。近所の仮設には家も親族もなくした方がたくさんいらっしゃいます。高齢の一人暮らしの方も…。
仮設の入居が1年延びたようですが、せめて、落ち着いて暮らせる住宅の建設が急務ですね。

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