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2015年3月11日 (水)

あの日

県内の復興のトップランナーだと聞いて

久しぶりに女川町にやってきた


まだまだ目に見える町としての形にはなっていないが

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町づくりのデザインは出来ているという


「60以上は口出すな」 と

思い切って若者たちに町づくりを任せた英断は

見事に若者たちのやる気を引き出し

復興の力になっている という


まだまだ形には見えないけれど

若い力が生き生きと躍動する町は

きっと素晴らしい復興を遂げるに違いない


そんな期待を込めて 

嵩上げ地の間の谷間を縫うように車を走らせ

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土埃を舞いあげてトラックが行き交う茶色一色の一帯が

どんな町に復活を遂げるのか まだ想像が出来ない


こちらは 石巻市立大川小学校

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改めてここに立つと

どうしてこの山に逃げなかったのかという思いと

子どもたちと地域の住民と 

大勢の人がこの山に登って 避難するというのは

もしかして被災した後だから言えることなのかも

という思いとが交錯します

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今日は2015年3月11日

あれから4年の月日が流れた


今日の寒さと雪は あの日を思い出させた


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コメント

女川町はユニークですよね。まだまだ形は見えませんが若い方達の力が頼もしいですよね。
大川小学校の事は4年経っても涙が出ます。こんな悲劇は2度と御免です。

☆ きの子さん

復旧、復興と言っても思うような現状ではないですね。
(10年くらいはかかるだろうか)と思っていたのですが、今、4年経って(あと10年?もしかして15年?)。そんな気がしています。

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